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十三回忌(じゅうさんかいき)とは?

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十三回忌(じゅうさんかいき)

没後、満12年目にとり行われる法要のこと。

親族や生前親しかった知人を招いて故人を偲ぶ会。

大規模にとり行われることは少ない。

宗旨宗派にもよるが一周忌三回忌七回忌の次に執り行われる回忌法要となる。

十三回忌の法要の後は十七回忌二十三回忌二十七回忌と続き、三十三回忌法要五十回忌法要を忌明け法要とする場合が多い。

※ちなみに、七回忌や十三回忌法要あたりから法要の規模を縮小し、近しい親族の方のみで執り行う事も少なくありません。

●関連語:年忌法要・年回供養・一周忌三回忌七回忌三十三回忌五十回忌弔い上げお墓墓地

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