式典(しきてん)とは?
式典(しきてん)
行事ごとを行う式のこと。
 葬儀斎場の名称として使用されることも多い言葉。
故人の葬儀よりも、大規模な追悼会などで使用されることが多い(例:震災追悼式典など)。
または著名人の一周忌なども式典と銘打たれて開催される場合がある。
※広く知られる追悼式典としては、阪神淡路大震災・東日本大震災の追悼式典や毎年8月15日に行われる、全国戦没者追悼式典などです。
当日は式典に参列されなくとも、黙とうなどで故人のご冥福をお祈りしてはいかがでしょうか。
●関連語:葬儀・お葬式・通夜・霊祭・追悼ミサ・祭壇・生花・追悼・49日・100カ日・斎場・祈念・慰霊
●関連ページ:法要に関するよくある質問
“さ”ではじまる言葉
“し”ではじまる言葉
- 4月8日(しがつようか)
 - 式辞(しきじ)
 - 式典(しきてん)
 - 式年祭(しきねんさい)
 - 樒(しきみ・しきび)
 - 死後硬直(しごこうちょく)
 - 四七日忌(ししちにち・よなぬか)
 - 時宗(じしゅう)
 - 四十九日(しじゅうくにち)
 - 自宅葬(じたくそう)
 - 七七日忌(しちしちにち・なななぬか)
 - 死化粧(しにげしょう)
 - 死装束(しにしょうぞく)
 - 死に水(しにみず)
 - しのび手(しのびて・しのびで)
 - 自筆証書遺言(じひつしょうしょゆいごん)
 - 死亡診断書(しぼうしんだんしょ)
 - 死亡届(しぼうとどけ)
 - 指名焼香(しめいしょうこう)
 - 釈迦(しゃか)
 - 赤口(しゃっこう・しゃっく他)
 - 社葬(しゃそう)
 - 拾骨(しゅうこつ)
 - 十三回忌(じゅうさんかいき)
 - 住職(じゅうしょく)
 - 修祓(しゅばつ・しゅうふつ・しゅうほつ)
 - 授戒(じゅかい)
 - 数珠(じゅず・すず)
 - 十七回忌(じゅうななかいき)
 - 出棺(しゅっかん)
 - 須弥壇(しゅみだん)
 - 焼香(しょうこう)
 - 焼香台(しょうこうだい)
 - 焼骨(しょうこつ)
 - 荘厳(しょうごん)
 - 精進落とし(しょうじんおとし)
 - 祥月命日(しょうつきめいにち)
 - 浄土宗(じょうどしゅう)
 - 浄土真宗(じょうどしんしゅう)
 - 浄土真宗 東本願寺派(じょうどしんしゅうひがしほんがんじ)
 - 浄土真宗 西本願寺派(じょうどしんしゅうにしほんがんじ)
 - 初七日忌・初七日法要(しょなぬか)
 - 白木位牌(しらきいはい)
 - 白木祭壇(しらきさいだん)
 - 白装束(しろしょうぞく)
 - 真言宗(しんごんしゅう)
 - 真言宗東寺派(しんごんしゅうとうじは)
 - 神式祭壇(しんしきさいだん)
 - 真宗高田派(しんしゅうたかだは)
 - 神職(しんしょく)
 - 信徒(しんと)
 - 神父(しんぷ)
 - 新盆(しんぼん・にいぼん・あらぼん)
 - 親鸞(しんらん)
 


