住職(じゅうしょく)とは?
住職(じゅうしょく)
一定の修練を積み、寺院を管理・統括を行う資格を得て、それらを行う僧侶のこと。 その寺院の代表者のこと。
また僧侶には住職以外にも宗旨宗派により複数の呼称が有り、一般的によく知られるものでは和尚(おしょう・わじょう・かしょう、宗派により呼び方が違う)や上人(じょうにん)、などがある。
※ちなみに主だった他宗派の場合、神道の場合は宮司など、キリスト教の場合はカトリックでは神父。プロテスタントでは牧師の呼び方が一般的です。
●関連語:神官・宮司
●関連ページ:寺院墓地一覧・法要に関するよくある質問
“さ”ではじまる言葉
“し”ではじまる言葉
- 4月8日(しがつようか)
- 式辞(しきじ)
- 式典(しきてん)
- 式年祭(しきねんさい)
- 樒(しきみ・しきび)
- 死後硬直(しごこうちょく)
- 四七日忌(ししちにち・よなぬか)
- 時宗(じしゅう)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 自宅葬(じたくそう)
- 七七日忌(しちしちにち・なななぬか)
- 死化粧(しにげしょう)
- 死装束(しにしょうぞく)
- 死に水(しにみず)
- しのび手(しのびて・しのびで)
- 自筆証書遺言(じひつしょうしょゆいごん)
- 死亡診断書(しぼうしんだんしょ)
- 死亡届(しぼうとどけ)
- 指名焼香(しめいしょうこう)
- 釈迦(しゃか)
- 赤口(しゃっこう・しゃっく他)
- 社葬(しゃそう)
- 拾骨(しゅうこつ)
- 十三回忌(じゅうさんかいき)
- 住職(じゅうしょく)
- 修祓(しゅばつ・しゅうふつ・しゅうほつ)
- 授戒(じゅかい)
- 数珠(じゅず・すず)
- 十七回忌(じゅうななかいき)
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- 須弥壇(しゅみだん)
- 焼香(しょうこう)
- 焼香台(しょうこうだい)
- 焼骨(しょうこつ)
- 荘厳(しょうごん)
- 精進落とし(しょうじんおとし)
- 祥月命日(しょうつきめいにち)
- 浄土宗(じょうどしゅう)
- 浄土真宗(じょうどしんしゅう)
- 浄土真宗 東本願寺派(じょうどしんしゅうひがしほんがんじ)
- 浄土真宗 西本願寺派(じょうどしんしゅうにしほんがんじ)
- 初七日忌・初七日法要(しょなぬか)
- 白木位牌(しらきいはい)
- 白木祭壇(しらきさいだん)
- 白装束(しろしょうぞく)
- 真言宗(しんごんしゅう)
- 真言宗東寺派(しんごんしゅうとうじは)
- 神式祭壇(しんしきさいだん)
- 真宗高田派(しんしゅうたかだは)
- 神職(しんしょく)
- 信徒(しんと)
- 神父(しんぷ)
- 新盆(しんぼん・にいぼん・あらぼん)
- 親鸞(しんらん)