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総本山(そうほんざん)とは?

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総本山(そうほんざん)

 

各宗旨宗派の頂点に建つ寺院、あるいは寺院群を包括する地域などを指す。
宗派のトップである門主や法主などがいる場所のこと。

※総本山として良く知られているのは、天台宗の総本山である比叡山延暦寺などです。
その他知られているところでは、大仏で知られる奈良の東大寺は華厳宗の総本山。
同じく奈良県で有数の寺院、唐招提寺は律宗の総本山、薬師寺と興福寺は法相宗の総本山となります。
他には高野聖で知られる高野山は真言宗の本山の1つ(真言宗は宗派によって他にも多数本山があります)。

京都では知恩院が浄土宗の総本山、西本願寺東本願寺はそれぞれ浄土真宗の本願寺派・大谷派の本山(こちらも宗派によって本山が複数)。
関東近郊では山梨県の久遠寺が日蓮宗の総本山として知られています。
このほかの宗旨宗派の総本山も、いずれも伝統と格式のある寺院が建てられています。

 

●関連語:大本山・仏教仏教会真言宗寺院・高野山・金剛峯寺・宗派・身延山・浄土宗・長谷寺・臨済宗寺院墓地

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