清隆寺 神楽坂あかぎ墓苑

清隆寺 神楽坂あかぎ墓苑

(せいりゅうじ かぐらざかあかぎぼえん)

神楽坂にお墓を建てる

地下鉄東西線「神楽坂駅」より徒歩3分。赤城神社と白金公園の間に位置する日蓮宗 清隆寺に誕生した「神楽坂 あかぎ墓苑」のご案内です。江戸情緒が残るおしゃれな街として人気の神楽坂エリア。一等地でありながらお求めやすい区画をご用意した墓苑です。

神楽坂あかぎ墓苑のプランと価格

価格表(10%税込)
広さ 永代使用料 墓石工事 総額 + 年間護持会費
0.28㎡ 500,000円~ 990,000円~ 1,490,000円~ 12,000円
0.40㎡ 716,000円~ 1,210,000円~ 1,926,000円~ 15,000円
0.46㎡ 868,000円~ 1,320,000円~ 2,188,000円~ 15,000円
0.50㎡ 1,018,000円~ 1,452,000円~ 2,470,000円~ 18,000円
0.57㎡ 1,125,000円~ 1,650,000円~ 2,775,000円~ 18,000円
0.71㎡ 1,422,000円~ 1,903,000円~ 3,325,000円~ 21,000円
0.82㎡ 1,652,000円~ 2,200,000円~ 3,852,000円~ 21,000円
0.87㎡ 1,800,000円~ 2,618,000円~ 4,418,000円~ 24,000円
1.01㎡ 2,138,000円~ 2,805,000円~ 4,943,000円~ 28,000円
  • 墓誌は別途150,000円~となります
  • 通路側角地は+10万円 壁側角地は+5万円
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清隆寺について

日蓮宗

本光山清隆寺は九州肥後(熊本県)の大名、細川候により創建された日蓮宗の仏教寺院です。その開闢は慶長15年(1638)、開山上人は妙行院日徳といい、同じく九州肥後出身と伝えられています。

正式には「本国土寂光山、清正隆盛寺」といい、戦国時代の大名であり名君と称えられた熊本城々主・加藤清正公を神として祀る清正公のお寺です。守り本尊である清正公大神祇は、通称「赤城の清正公さま」と呼ばれ、目黒白銀・浅草田圃と並び、牛込赤城の清正公として親しまれ参拝者で賑わっていたと云います。
清正公は古くから立身出世・産業・開運・必勝・勝負事・発育・子供の守護神として知られ、その霊験は灼かで僧侶・俗人問わずに傑僧傑物を多く輩出しており、檀家では日本救国英傑である勝海舟がいました。

清隆寺の立地は地盤が良く、傾斜地の頂点に位置し水害はありません。背中の北西は氏神である赤城明神に護られ、玄関口は吉方位である真東南を向き緩やかに下り、白金公園やJR飯田橋駅を過ぎたその先には武道館や皇居があります。
右手に行くと商店街が並び賑わい、左手に下って行くと神田川が流れ、水戸庭園や後楽園、椿山荘や肥後細川庭園などの名所があり、お散歩を楽しみながら江戸の情緒を感じることの出来る環境です。

清隆寺はこのような四神相応の地というべき最高の立地の中で歴史を刻み今日に至っています。

名称 神楽坂あかぎ墓苑 (かぐらざかあかぎぼえん)
所在地 東京都新宿区赤城元町1-27
種別 寺院墓地 宗旨・宗派 日蓮宗
運営主体 宗教法人 清隆寺 施設 法要施設、水場 他
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交通アクセス

神楽坂あかぎ墓苑の行き方

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電車をご利用の方

バスをご利用の方

  • 都営バス【飯62】系統「牛込神楽坂駅前」バス停下車 徒歩約6分
  • 都営バス【上69・飯64】系統「石切橋」バス停下車 徒歩約9分
  • 都営バス【上69・飯64】系統「東五軒町」バス停下車 徒歩約7分

お車でお越しの方

現地駐車場もございます。

神楽坂あかぎ墓苑の地図

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